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Channel: ハイパー道楽の戦場日記
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続々・幻の太平洋戦線 ボリボラレ島攻防戦が開催!

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オフィス・デューク主催キャンプ&ヒストリカルゲーム

「続々・幻の太平洋戦線 ボリボラレ島攻防戦」

第2次大戦中の架空南方戦線がモチーフのヒストリカルキャンプイベント。

実走可能なホンモノ軍用車両も登場する本格派ミリタリー・イベントで残暑を吹き飛ばし完全燃焼!

サムズミリタリ屋伝統のリエナクトメントイベント太平洋戦線編をOffice DUKEが継承した「続・幻の太平洋戦線 ボリボラレ島攻防戦」から2年、満を持して今秋9月22~23日の土日に渡り開催します。戦場は「アホカリプスVNリユニオン」でお馴染みのNMVA朝霧野営場、本栖ハイランドから富士宮方向に2kmほど先に在ります。

コンセプトは架空の太平洋戦域”ボリボラレ島”を守る日本軍対米英連合軍上陸部隊との戦いで、今回のシナリオは前回の続編!連合軍上陸後の内陸部でジャングル戦を展開した帝国軍は、敗走したかに欺瞞し連合軍を密林奥地で虎視眈々と待ちうけます。「執拗な艦砲射撃に拠って援護され、意気揚々と上陸した米帝海兵隊を綿密な作戦指導と潤沢な兵器兵糧をもって内陸部に誘導した日本軍ボリボラレ島守備隊は散発的挑発的に交戦を仕掛け彼らを翻弄していた。これに業を煮やしデタッチメントを発動、米帝海兵隊、陸軍・英帝軍・豪州軍の連合陣形を呈した。」と云う想定。

 

勿論、NMVA協力による車輛走行展示も行い、欧米並みのイベントを目指しております。土曜日はキャンプ、日曜日には、リアルなジャングル戦ゲームを行います。両日ともキャンプ、軍装撮影会、ミリタリーフリーマーケットでお楽しみ下さい。ゲームに参加されない方もミリタリー写真撮り放題ですのでお気楽にご参加ください。帝国軍対連合軍を大募集します。   詳細はTHE DUKE`s WORLDで  

http://officeduke.militaryblog.jp/

 

イベント概要

★ 日時 2018年9月22日(土)

12:00ゲートオープン~翌23日(日)17:00完全撤収

★ 会場 NMVA 朝霧野営場

★ゲーム参加費用

A. ゲーム参加     ¥6.000

B. 2 日間キャンプ    ¥5.000

C. 1 日見学      ¥3,000

★ 主催 Office DUKE 後援 サムズミリタリ屋 、日本ミリタリービーグル協会

★ 協賛、中田商店、月刊コンバット☆マガジン、隔月刊ピース・コンバット、ビクトリーショー、SG.FASHION SNAP


CAPCOM の本格ミリタリーシミュレーション 『BLACK COMMAND』が配信開始!

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カプコンが贈る新作スマートフォンアプリ『BLACK COMMAND』が、本日2018 年9 月26 日(水)より配信を開始。
本タイトルは、PMC(民間軍事会社)の指揮官となり最強の部隊を目指す、本格ミリタリーシミュレーションゲーム。今回は配信に合わせて、様々なゲーム内特典のプレゼントやゲームプレイ映像を公開!

事前登録20 万人突破!!
期間限定で事前登録特典をすべてのプレイヤーにプレゼント!

■ゲーム紹介映像 第1 弾を公開!

配信を記念して、「ゲーム紹介映像(奇襲・狙撃)」を公開。
プロデューサー同士で、ミッションにチャレンジするが…戦術を巡って激論に!?本作の戦略性の深さが垣間見える映像は必見だ!
なお、ゲーム紹介映像はテーマを変えて、第3弾まで公開を予定している。今後の公開もぜひ期待して欲しい。
BLACK COMMAND とは?
配信前に実施の事前登録キャンペーンでの、20 万人突破を受けて、ゲーム内で役に立つ様々な特典をプレゼント中!
PMC 運営に欠かせないゴールドや、部隊の武装を強化できる銃器など、スタートダッシュできる特典の配布期間は、2018 年10 月31 日(水)23 時59 分までとなっている。今すぐアプリをダウンロードして手に入れよう!
・事前登録特典はチュートリアル終了後にプレゼントされます。
・「AR_M4 W.Camo」はAR_M4 の獲得時にプレゼントされます。
・「ポール.H」はゲーム進行後に入隊します。
・「H.フナサカ」「乙夜」は雇用する必要があります。
・事前登録特典の配布は、2018 年10 月31 日(水)23:59 までとなります。
・各特典アイテムは、ゲーム内の受信箱に届いてから14 日以内に受け取らない場合、消滅します。

BLACK COMMAND とは?

戦闘、要人警護や施設・車列の警備、兵站、あらゆる軍事的サービスを請け負う「PMC(民間軍事会社)」を運営
する指揮官となり最強の部隊を目指す、本格ミリタリーシミュレーション。

・各地で起こる紛争に介入し、勝利へ導け

請け負う任務は戦闘のみならず、要人暗殺や救出、施設・車列の警備など多岐に渡る。
指揮官として刻々と変化する戦況の中、的確に目標を判断し、作戦行動を実施せよ。
部隊を生死、紛争の行方、その全てがあなたの指示にかかっている!

 

・部隊編成、人材発掘、装備調達、最強の部隊を目指せ!

激戦区を戦い抜くため、より優秀な傭兵を雇い、武器・装備を購入し、指揮部隊を強化しよう。
編成次第で部隊の作戦行動は自由自在。
圧倒的火力で正面突破を図る、隠密行動で目標のみを排除するなど、戦況に合わせて臨機応変に対応せよ。

徹底した軍事考証を実施
国内最大級のミリタリー総合サイト「ミリタリーブログ」(http://www.militaryblog.jp/)が軍事監修!
こだわり抜いた150 種以上の銃!その他様々な装備も登場!
精巧に練り上げられた設定はミリタリーマニアも必見!

ダウンロードはこちら

【App Store】
https://itunes.apple.com/jp/app/black-command/id1367103570?l=ja&ls=1&mt=8

【Google Play】
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.capcom.bunkerbuster

対応OS :iOS/Android
ジャンル :ミリタリーシミュレーション
価格 :基本無料(アプリ内課金あり)
プレイ人数 :1 人
公式サイト http://www.capcom.co.jp/black-command/
公式Twitter https://twitter.com/BC_CAPCOM
ⓒCAPCOM CO., LTD. 2018 ALL RIGHTS RESERVED.

実銃のMTR16!? 東京マルイが実銃MTR16の射撃動画を公開

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MTR16は東京マルイのオリジナルデザイン。しかし、この開発においてマルイは米国で同様のARを作って、射撃テストした模様を動画で公開した。

マルイの公式ツイッターによると、本物の銃でプロトタイプを制作するという。
実証テストはタクティカル・トレーナーのアンソン・ベック氏(通称:ハリウッド)が実施。

ハリウッド氏は、過去にマグプルダイナミクスで教官をされていたベテランのインストラクターで、現在はファルコン・オペレーションズ・グループ社にて、様々な軍・警察関係者などを教えているとのこと。

東京マルイのスタッフらも実銃バージョンMTR16を射撃するシーンがある。

バレルやフラッシュハイダーこそ異なるものの、スリムなM-LOKハンドガード、CQBグリップ、トランスフォーム・ストックといった特徴的なマルイオリジナルパーツを装着したARは、まさに実銃版MTR16。
実弾射撃においてもその実用性をハリウッド氏は語っている。

また、後日、ガスガンのMTR16をエアソフトパークにて射撃するアンソン・ベック氏の映像も。キレッキレのガンハンドリングの所作は必見だ。

マルイで考案したデザイン、カスタムパーツが、実銃の本場でも通用するか実証、ということで、非常に興味深い試みだ。

東京マルイ ガスガン MTR16 エアガンレビュー

SATマガジン 2018年11月号発売!!

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表紙写真説明
大量破壊兵器・ミサイル及びそれらの関連物資の拡散に対する安全保障構想(PSI)の下、7月24日~26日に掛けて横須賀市、房総半島沖海空域、伊豆半島沖空域等で19ヵ国の専門部隊による合同訓練が行われた。写真は米沿岸警備隊・殊部隊MSRTの化学専門チーム。Ops-Core社製のFASTヘルメットを被っている。撮影:野口卓也

ストライクアンドタクティカルマガジン 2018年 11 月号

 

目次

三沢基地航空祭2018
●矢作真弓/Work’s

海上自衛隊特別警備隊SBU in RIMPAC
●柿谷哲也

平成30年度 富士総合火力演習
●矢作真弓/Work’s

陸上自衛隊 陸自のスナイパー
第1師団「狙撃」集合訓練(後編)
●矢作真弓/Work’s

英海軍ドック型輸送揚陸艦来日
HMS「Albion」(L14)
●野口卓也

RIMPAC 2018 -part1-
●柿谷哲也

SAT NEWS

PSI海上阻止訓練「Pacific Shield 18」
●野口卓也

宮嶋茂樹写真館

イチロー ナガタ、特選ポートレート
猛者たちの風貌 FRESNO COUNTY SHERIFF SWAT
●Ichiro Nagata

40連隊に戦闘技術の負けはない
●二見 龍

記念日に見る記念行事の裏側 高田駐屯地
●矢作真弓/Work’s

乙夜の“気になる”装備 番外編

中田商店×乙夜

特選群

桜の時評 ●桜林美佐 重要影響事態対処医療の最前線 ●照井資規
自衛隊の翼3
C-1
●嶋田康宏

THIRST AND TEARS 01
●野中将男

台湾空軍の女性戦闘機パイロット
●王清正

現代兵法

ワールドインテリジェンス・リポート ●安部川元伸
シネマ試写室
射撃術研究所 お知らせ 編集後記
Mokei PADDOCK Battle Field
ARENA SHANGRI-LA

乙夜のミリホビリポート

Golden Eagle Nemesis Arms
VANQUISH MLOK

S&T
Sterling Mk.5(L34A1)

Avalon
Rapier UrbanGrey

VFC
VR16 Fighter CQB Mk2

VFC
KAC SR16 GBB

MARUZEN
Walther P99 Compact BLOWBACK BLACK

LCT
PKP

G&G
G226

MARUZEN×JASG
APS CUP第28回 東京本大会
RIFLE CLASS
HANDGUN CLASS

PICK UP ACCESSORY

ストライク アンド プレミアムプレゼント

コンバットマガジン 2018年11月号発売!! 梅木編集次長より

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ハイパー道楽をご覧の皆さま、コンバットマガジン編集次長の梅木です!
ベトナム戦争特集、まだまだ追求します!


【特集】ベトナム戦争
NAM THE MOVIE スクリーンの中のベトナム戦争

戦争中から制作されたベトナム戦争映画。戦争終結から40年以上が経過し、リアルなアクションからドラマ性に富んだもの、コメデイ……SFやホラー、ミュージカルまで多彩なジャンルでNAM戦を題材にした映画も多数作られた。そこで今回、編集部が厳正んした50タイトルを製作国・ジャンル別に紹介。さらにライター陣による「フェイバリット・NAM戦ムービー」コラムを掲載!


サイゴン物語 Byond Shimmering TV Screen ブラウン管の向こう側

ベトナム戦争は様々な「初めて」が起きた戦争だった。その中でも報道のあり方が大きく変容した戦争だった。取材メディアがほとんど規制を受ける事なく自由に戦場を撮影し、また初のテレビによる報道が行われ、「お茶の間の戦争」とも呼ばれた。
ブラウン管の向こう側にいた人たちはどんな人物で、またどのような時を過ごしていたのだろうか?
かられの足跡を、当時のサイゴンの様子と重ね合わせ、現在のホーチミン市(旧サイゴン市)で辿る。


LRRP アメリカンパトロール 敵を捉える南十字星

長距離居札部隊の実像に迫る「LRRP」。今回は第23歩兵師団「アメリカル」を支えたLRRP部隊に焦点を当てる!

ここまでが「ベトナム特集」です。

 


熱いぜ! ミリタリービーグル 第2回 MVG 2018-ASAMA

実働可能な軍用車が一堂に会するイベント「ミリタリー・ビーグル&ゲーム」、通称MVGが開催された。その模様を写真を中心に紹介する。


THE LAST of PHANTOM 空自第7航空団 301/302飛行隊

傑作機の誉れ高いマクドネル・ダグラスF-4ファントムⅡ。米軍を始め世界各国で採用された、空戦も爆撃も可能なマルチロール機のベストセラー。我が国の航空自衛隊にも採用され、長きに渡り運用されてきた。各国ではすでに退役しており、空自でも茨城県に位置する百里基地所属の第7航空団第301および302飛行隊が運用する約40機を残すばかりとなった。最後のファントム飛行隊に、戦場カメラマンの横田徹が密着取材!


東京マルイMTR-16

先日発売されたばかりの、東京マルイのガスブローバックM4シリーズ最新モデル、MTR-16。3ガンマッチに適した仕様のアサルトライフルをモデルアップ。量産販売モデルと変わらない最終試作モデルを使用し、実射レポート。

 

その他、トイガン新製品リポート、現用装備カタログ、ミリタリア・ラウンドアップ! などなど連載陣も充実した内容お届け。

 


コンバットマガジン 2018年11月号

2018年11月号(通巻512号)
価格 定価¥1,200(税込)
発売日 平成30年9月27日

新しくなったコンバットマガジン、どうぞ書店でネットでご購入ください!
よろしくお願いいたしますっ!

月刊アームズマガジン2018年11月号 毛野ブースカから

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毛野ブースカ

月刊アームズマガジンの編集ライターの毛野ブースカです。

このブログの公開とほぼ同時期に全日本模型ホビーショーが開催され、東京マルイさんの新製品が発表されているかと思います。どんな新製品が発表されるのか楽しみですが、11月号の特集「海外トイガンの実力」では台湾のトイガンメーカー5社(G&Gアーマメント、VFC、ICSエアソフト、LCTエアソフト、BOLTエアソフト)の新製品を一挙レポートしております。中にはすでにネット上で発表されている新製品もありますが、未公開の新製品もありました。今回訪れた5社の中で私がもっとも気になっていたトイガンメーカーは、日本でもよく知られているVFCです。今回は直営店であるVFCペンタゴンサービスセンターと本社を訪れましたが、私の期待を裏切りませんでした。いや、想像をはるかに超えていました。

まず最初に訪れたのはVFCペンタゴンサービスセンター。一見するとトイガンショップには見えないお洒落な店内は広々としており、同社のトイガンやカスタムパーツがすべて展示されています。もちろん展示されている商品は購入可能で、シューティングレンジで試射も可能とのこと。ここで新製品の撮影を行なったのですが、展示品に目移りしてしまいます。直営店のあるトイガンメーカーは日本でも少なく、商品のチェックやアフターケアを考えると、直営店はユーザーにとってはありがたい存在です。

新製品撮影を終えると、お店から少し離れたところにあるVFCの本社に向かいました。ここも一見するとトイガンメーカーとは思えないIT企業のような雰囲気です。社長室に通されて壁に飾ってあるトイガンに見とれていると、社長のベガさんがおもむろに壁をスライドさせました。すると壁一面にトイガンが飾れたベガさんのプライベートルーム(ガンルーム?)が出現しました。まさにトイガンマニア夢の部屋。自分の会社とはいえこんなものを作ってしまうベガさんは、実は根っからのトイガンマニアで、アームズマガジンを25年以上愛読しているとのこと。すごい!

余韻が冷めぬままに今度はショールームへ通されました。6畳くらいの部屋の壁一面に銃が飾ってありますが、先ほどのベガさんのプライベートルームに比べれば大したことがありません。ふ~ん、こんな感じかなあと取材陣が思っていたところ、VFCに20年近く勤務しているデザイナーの方が壁にあるボタンを押した瞬間、壁がシュッと開いて部屋が現れました。そこにはまるでSF映画のようなサイバーな空間が広がっており、「うおおっ、すげ~!!」と思わず大声で叫んでしまいました。このショールームは一般公開されておらず、新製品の発表会などに使われるそうですが、何とも粋なショールームです。

このVFCに限らず、各社とも自社製品を飾ったショールームがあり、自信のほどが伺えます。もちろん新製品も話題になるような面白いものばかりでした。詳しくは特集内の記事をご覧下さい。

それでは、9月27日に発売します2018年11月号をご紹介させていただきます。カバーガールは仮面ライダーエグゼイド 西馬ニコ役や女性ファッション誌の専属モデルなどを務めたことがある黒崎レイナさん。今回はICSエアソフトの最新電動ガンCXP-MMRカービンをメインに、マルチカムブラックのトレーニングパーカーとパンツ、S&Sプレシジョンのプレートフレーム&トレーニングプレート、RCSのS&W M&P9用ファントムホルスターとCOPIAハンドガン用マガジンポーチを着用したスタイリングでキメてもらいました。

巻頭特集は「海外トイガンの実力」。近年、人気が高まり、製品クオリティもアップしている海外トイガンの実力を探るべく、日本でもよく知られている台湾のトイガンメーカー5社を直撃し、本社のショールームから製造現場、メディア初公開の新製品まで徹底取材。さらに日本で販売されている各社の最新モデルをカテゴリー別(電動ガン、ガスブロ、エアコッキング)に徹底テストしてみました。

第2特集は「LOADOUT FAN タクティカルギアの楽しみ方」。「Loadout(ロードアウト)」とは、戦闘装備やツール、ウエア、武器弾薬など“身体の上(Out)に身に着ける(Load)もの”を指す言葉です。サバイバルゲームでは銃だけではなくタクティカルギアのつけ方、着こなし方を追求するのも楽しみ方のひとつ。ここでは最新のタクティカルギアの機能性と楽しみ方をアームズマガジンのベテラン編集部員が解説します。

2018年11月号をよろしくお願いします!!


月刊アームズマガジン2018年11月号

 

目次・・・・・・・・・・・・・・

■Arms MAGAZINE HEADLINE NEWS
ザ・アウトロー

■巻頭特集:海外トイガンの実力
●台湾トイガンメーカー直撃取材!!
G&G ARMAMENT
VFC
ICSエアソフト
LCTエアソフト
BOLTエアソフト
●海外トイガン最新モデルガチンコチェック
KRYTAC WAR SPROT GPR-CC
G&Gアーマメント CM16 Raider2.0/2.0L
ICSエアソフト CXP-MMRカービン
クラシックアーミー NEMESIS X9
キングアームズ PDW 9mm SBRショーティー
S&T AR-15A4 Eaves KM 13インチGBBポーツラインブラック
ARMORER WORKS ハイキャパ5.1Razer CatタイプGBBブラックJP
ACTION ARMY AAC T10ブラック
ARES AMOEBAストライカーAS02デザートカラー&アーバングレー

■TOYGUN’s FIELD
東京マルイ グロック19サードジェネレーション
東京マルイ MTR16
タナカ モデル1897トレンチガンVer.2モデルガン
タナカ S&W M629 4インチステンレスジュピターVer.2モデルガン
ウエスタンアームズ ベレッタM1934コマーシャルガンブラックver.&サイレンサーver.
ウエスタンアームズ コルトMkIVシリーズ70リアルスチールver.
KSC STIストライクガンスライドHW
ハートフォード FDCベーシックモデルガン
エラン カッタウエイモデル

■Customgun,Newparts & Accessory

■最強トイガン伝説 ボスゲリラ妄想劇場

■無可動実銃は極上の嗜み

■REALGUN REPORT:Beretta M9A3/SHIN

■THE GUNFIGHT TECHNIQUES FROM EXPERTS
EP.09:T.A.P.S.withパット・マクナマラ/SHIN

■GEISSELE USASOC URG-I 14.5”& 10.3”/Hiro Soga

■SIG – Hammerli P240/櫻井朋成

■日米合同実働演習 Orient Shield 2018/笹川英夫

■平成30年度 富士総合火力演習/笹川英夫

■第2特集:LOADOUT FAN タクティカルギアの楽しみ方
自分にあったギア選び How to choose your gear
シチュエーション別ギアセレクション
ヨーロッパ・スペシャルフォース・スタイリング
タクティカルギア ショップガイド
ミリタリーテーラー探訪

■リトルアーモリー  MP5Kコッファータイプを作ろう!

■PICKUP ITEMS

■GEARs 装備カタログ

■HOUSTON TANKERS JACKET COLLECTION

■Tactical Gear Laboratory 戦術装備研究所

■LEAD

■サバゲ野郎一番星

■サバゲ虎の穴 全国サバイバルゲーム陣取り合戦
熊本県 G&G in フロントラインバトルフィールド

■月刊ゲリラリラ

■千葉県警察 大震災対策総合警備訓練~実働訓練編~in UNION BASE

■JSOL extra edition vol.1.5

■イベントカレンダー

■リエナクトメントのススメ

■IMPORT TOYGUN NEWS

■Arms CINEMA INFO:白河理子の今月のイチオシ!!/小明の神聖キネマ帝国

■『二丁目のガンスミス』

■ARMS SQUARE

■COVER GIRL SPECIAL SELECTION:黒崎レイナ

■Arms MAGAZINE TREND Tracker
かざりのここ最近/かざり
サバゲ創造のススメ/モエガミ
白幡いちほのサバゲ女子リアル事情/白幡いちほ
極東かすみん第7機関/高良かすみ
AM編集長が行く GUN&MILITARY見聞録

■MILITARY BODY MAKE

トレーニングウエポンの祭典『トレフェス』が2019年6月に開催!

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OUTLINE 【概 要】

業界初!SYSTEMA・NBORDE主催によるトレーニングウェポン(以下TW:エアソフトガン)製品展示とユーザー参加型エンターテインメントイベントです。老舗から新進気鋭の専門ショップによる様々なカスタムガンをご紹介するだけでなく、ユーザーとショップとの情報交換など新しい交流の場になることを目的としています。
またこの度、NBORDE が国内初の正規販売店となりましたUS 実銃パーツメーカーもイベントサポーターとして製品を多数展示致します。さらに業界トップ人気を誇るタクティカルギアブランドWARRIORS プロデュースによるTW に相応しい有名アウトドアブランドやメーカー各種装備品などもご紹介します。
是非、この情報を貴媒体にてご紹介ください。

PLACE
秋葉原UDX ギャラリーL
http://www.udx-g.jp/

DATE
2019年6月15日(土)10:00 ~ 18:00
16日(日)10:00 ~ 17:00

Entry Fee
前売チケット3000 円  当日チケット3500 円

What’s training weapon? 【TW とは】

SYSTEMA 製 Professional Training WeaponとはM16/MP5 を使用した、米国の軍及び警察でのCQB トレーニングで使用する事を前提として開発された訓練用機器です。訓練時の違和感を最小限にすべく、外形寸法、重量バランス、操作方法が限りなく実銃と同一になるよう製作され、 当然、実銃用のアクセサリーパーツの殆どが無加工(一部要加工パーツ有)で取り付る事が可能です。開発コンセプトから従来のエアソフトガンとは一線を画した製品となっております。

NBORDE CONCEPT 【エヌボルデのコンセプト】

こだわりのエアソフトガンパーツメーカー、NBORDE(エヌボルデ)

政治的不安定感と少子化問題が浮き上がる日本。世界一を誇る技術も後継者不足に悩まされ、また低価格競争の波もあり高度な技術品は高価で消費されにくい時代を迎えております。しかし景気も少しずつ回復に向かいつつある今、この世界に誇る日本の技術を私たちは改めて見直し、継承していく為にどうして行くかを考えなくてはならないと感じております。私たちはそんな苦労されている技術者たちと手を組んで、開発を進め、この最高の技術をできる限り皆様の手に届きやすくなるよう努力を重ねております。
皆様には「MADE IN JAPAN=本物の技術」をご提供し、また一流の楽しみをご堪能いただけるようなモノづくりをしようと日々邁進しております。

近未来軍事アクション漫画「日米中激突! 南沙戦争」並木書房

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著者の経歴は、本書にあるように、元陸自1佐で、化学防護隊長も務めた化学戦のエキスパートです。退官後もその知見を活かした仕事に就く傍ら、大学時代に専念した漫画を再び描き始めて完成したのが本書です。これまでに『ブラックプリンセス魔鬼』『日の丸父さん』という電子書籍は出していますが、書籍として刊行するのは本書が初めてです。

舞台は今から数年後の2023年の南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島にあるマールボーロ礁。日米共同開発の無人攻撃型潜水艦を試験していたアメリカのミサイル駆逐艦が、中国人民解放軍の新型対艦ミサイルによって撃沈され、一部の者は解放軍に救助され本国に戻されますが、潜水艦関係者たちは、スパイ容疑でアメリカに身柄を拘束されている解放軍大佐との交換を条件にされます。

しかし、この要求に激怒したアメリカ大統領は特殊部隊を使って彼らを奪還することを決断。日本軍の特殊部隊所属中尉をはじめとする米軍特殊部隊の精鋭は、彼らが捉えられている島に潜入しますが、解放軍の思わぬ反撃にあい絶体絶命となります。

彼らを救出せんとする米軍とそれを阻止しようとする解放軍との間で、最新の軍事技術を駆使して南沙諸島で激烈な攻防戦を繰り広げます。実在するあるいは現在開発中の最新兵器(AI技術、ロボット技術、高速精密誘導技術、電子戦技術、サイバー戦技術、レールガン、レーザーガン、EMP/HMP爆弾)が、陸海空に展開する近未来軍事アクションです。

 


日米中激突! 南沙戦争

単行本: 263ページ
作者:石原ヒロアキ
出版社: 並木書房 (2018/9/10)
言語: 日本語

 

石原ヒロアキはペンネーム。

(作者経歴)
自衛隊の主な経歴
職種:化学
昭和57年3月陸上自衛隊幹部候補生学校
第4師団化学防護小隊長
第12師団司令部化学幹部
平成5~6年幹部学校技術高級課程
平成6~8年陸上自衛隊化学学校教官
平成8~11年陸幕化学室
平成11~14年内閣府遺棄化学兵器処理担当室
平成14~17年第7化学防護隊長
平成17~18年第101化学防護隊長
平成20~23年装備実験隊第1実験科長
平成24~26年補給統制本部化学部長
・地下鉄サリン事件、福島第1原発で災害派遣に出動。
・内閣府出向当時、中国へ遺棄化学兵器の調査等で20回以上出張。ロシア国境、北朝鮮国境含む中国各地を回る。
・化学剤検知器等の化学器材の調査、化学部隊の研修、研究機関の研修等で、アメリカ、イギリス、ドイツ、ベルギー、オランダ、オーストラリアなどの部隊、研究機関、軍事産業を訪問。10回以上海外出張を経験。
その他
昭和56年第14回赤塚賞準入選。
第1種放射線取扱主任者の資格を有する。


『作戦司令部の意思決定─米軍「統合ドクトリン」で勝利する』

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この本は、米軍が長年かけて作り上げた統合作戦司令部の意思決定プロセス「統合ドクトリン」を初めて解説したものです。著者の堂下哲朗は海上自衛隊の艦隊司令部や米中央軍司令部をはじめとする統合作戦の現場で数々の計画と実行を経験し、自衛隊にあって「統合作戦」研究の第一人者として知られています。

海上自衛隊在職中に作戦運用に関わる配置を多く経験させていただきましたので、その総まとめのような気持ちで書き綴ったものです(堂下哲郎)

組織は規模が大きくなると、状況に柔軟に対応できなくなります。それを回避し、迅速性、独創性を発揮できるような意思決定の手法を提示したのが、米軍の「統合ドクトリン」です。その計画手順は、非常に論理的で、高度に体系化されたものです。

米軍は早い段階から、意思決定の標準化したプロセスを開発し、改善してきました。この「標準化した意思決定プロセス」により、作戦の計画と実行に必須なノウハウを、ひと握りの軍事的天才の所有物から、訓練を受けた一般の幕僚が到達可能なレベルに引き下げることに成功しました。

さらに異なる戦術思想、兵器体系、組織文化を持つ複数の軍種を束ねるために生まれた「統合ドクトリン」は、多国籍部隊、有志連合(コアリション)との共同作戦も視野に入れ、有事には自衛隊も「統合ドクトリン」に組み込まれます。
「ウォーゲーム」「バトルリズム」「レッドチーム」など、新たな手法を採り入れて進化する「統合ドクトリン」の意思決定プロセスは、軍事のみならずビジネス界でも応用できます。

 


『作戦司令部の意思決定─米軍「統合ドクトリン」で勝利する』

  • 著者:堂下哲朗
  • 単行本: 235ページ
  • 出版社: 並木書房 (2018/10/5)
  • 言語: 日本語

柏市内 3 フィールドにて初心者向けサバイバルゲームイベント開催

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サバイバルゲームフィールド情報サイト『サバプラ』と千葉県柏市にあるフィールド「大将軍」「P38」「Easy Campany」が合同企画として 初 心 者 歓 迎 の エ ン ト リ ー イ ベ ン ト 『Starter Survival Game』を 11 月 10 日(土)・17 日(土)・18 日(日)の 3 日間で開催します。

イベントでは興味があっても踏み出せなかった人にサ バゲーデビューを応援する特典を用意してあります。

 

[特典 01]エアガン・ウェア・フェイスマスクの装備品のレンタルがすべて無料

[特典 02]フィールド内で安全にプレイするための初心者講習付き

 

『サバプラ』は、様々な地域やフィールドで『Starter Survival Game』を開催していきます。さらに今後は、地域や企業とも連動してフィールドを利用したイベント等を企画していきます。

イベントページ URL:https://svg.plus/campaign

バトルスポット4周年記念イベント開催!

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ハイパー道楽監修のサバイバルゲームフィールド、BattleSpotが2018年11月で4周年を迎えます。
その4周年を記念した、ゲストをお呼びしてサバゲーイベントを開催される。
​通常のゲームに加えてビンゴ大会などを行う予定とのこと。
バトルスポットも、もう4年経つんですね~。
定員制なので皆さんお早めにご予約下さい。

月刊アームズマガジン2018年12月号 毛野ブースカから

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月刊アームズマガジン2018年12月号
月刊アームズマガジンの編集ライターの毛野ブースカです。

この記事を書いているその日に、東京マルイからグロック19サードジェネレーション(以下グロック19)が発売されました。すでに購入された方もいらっしゃるかと思います。早速、今週末のサバゲやシューティングマッチに実戦投入を考えている方がいるのではないでしょうか。かくいう私も入手したのですが、まだ手元に届いていません。早く自分のグロック19が触りたいです。

実銃のグロック19を初めて実射したのは今から10年ほど前。ショットショーの取材にあわせて、当時ネバダ州リノに住んでいたリアルガンライターのSHINさんを訪ねた時でした。今ほどシグザウエルP226へのこだわりがなく、SHINさんが所有するハンドガンの中からグロック19を選んでトレーニングしました。グロック19への思い入れがなかったせいか、ぼんやりとした記憶しかないのですが、スライドとフレームのクリアランスが想像以上にあり、その隙間からリコイルスプリングガイドが見えたことに「え、こんなもんなの?」と少々がっかりしたのは覚えています。

実は私はグロックシリーズがあまり好きではないのですが、グロック19とグロック26は欲しいと思っていました。今回、東京マルイからグロック19が発売されるにあたり、もっとも気になったのはリアルサイズ(リアルフォルム)であるかどうかです。ハンドガンナーでホルスター好きな私としては、サファリランドやレイブンといった実物ホルスターに収納できるかどうかが重要な問題なのです。せっかくいいハンドガンがあるのに「ホルスターに収納できない→ホルスターからドロウできない→シューティングマッチなどに参加できない」…これではグロック19を持つ楽しみが減ってしまいます。

グロック19がホビーショーで発表された時点でリアルサイズであると謳われ、さらにレポート用サンプルをお借りした時に、こっそりホルスターに収納してフィット感を確かめたうえで購入を決意しました。ホルスターはすでに4個(サファリランドが2個、レイブンが2個)用意したのですが、まだ欲しいのがあります。まずはグロック19を手に入れて慣らしが終わった後、懐具合と相談しながら手に入れたいと思っています。

それでは、10月26日に発売されました2018年12月号をご紹介させていただきます。カバーガールは声優の上坂すみれさん。特集内容にあわせてロシア軍への造詣が深い上坂さんに出演していただきました。今回は「アルファ」や「ヴィンベル」などで知られるロシアの連邦保安庁(FSB)の特殊部隊をイメージしたスタイリングでキメてもらいました。アメリカや欧米の特殊部隊と似つつも、ロシアらしさも漂うスタイルです。

特集は「カラシニコフ&ロシア特殊部隊」。今だベールに包まれているロシア軍の最新制式アサルトライフル「AK-12」を日本の雑誌メディアとしては初となる独占取材に成功。細部の特徴に至るまで徹底的にレポートしています。最新のAKバリエーション、SVDの後継機種である「SVCh」もあわせて掲載。そして、ロシア特殊部隊(スペツナズ)による合同射撃競技会を取材。日本でも注目されている彼らの銃器・装備を余すところなくレポートしています。

巻頭記事は、9月28~30日にかけて開催された第58回全日本模型ホビーショーをレポート。「次世代電動ガンMk18 Mod.1」や「電動ガン ハンドガンタイプHK45」など、東京マルイの新製品の特徴を解説しています。新製品レポートでは、リアルガンライターのSHINさんに東京マルイのグロック19サードジェネレーションを実銃目線からインプレッションしてもらいました。普段、アメリカで実銃のグロック19をキャリーしているSHINさんのインプレッションは非常に興味深いです。

2018年12月号をよろしくお願いします!!

 


月刊アームズマガジン2018年12月号
目次・・・・・・・・・・・・・・

■Arms MAGAZINE HEADLINE NEWS
第58回全日本模型ホビーショー
『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』

■カラシニコフ&ロシア特殊部隊
ロシアの軍事力
軍事技術フォーラムARMY2018
AK-12 & Kalashnikov Rifles
ARMY2018 ギア&ウェアレポート
SPEZNAZ LiveFIre Training
SPEZNAZスタイリング 連邦保安庁 特殊任務センター
AK105 SPEZNAZ CUSTOM
現代ロシア連邦軍の装備
BOLTエアソフトAKS74UN
カラシニコフエアガンカタログ
厳選!カラシニコフ専門ショップ

■TOYGUN’s FIELD
ICSエアソフト CXP-PELEADORスポーツラインTAN
G&Gアーマメント FN F2000&F2000タクティカル
東京マルイ グロック19サードジェネレーション
SLR AirsoftWorks/DYTAC AK Krink SOLO 5.4″ MIDフルメタル電動ガンブラック
SNOW WOLF バレットM82A1エアコッキング
タナカ S&W M60パフォーマンスセンター3インチVer.2ガスガン
タナカ S&W M36 2インチスチールジュピターフィニッシュVer.2モデルガン
タナカ SIG P220 IC海上自衛隊
ウエスタンアームズ ホーグ6インチカスタムブラックver.
ウエスタンアームズ コルトコマンダーガルシア/ヴィンテージエディション
エラン ユニオンスイッチ&シグナルM1911A1/コルトM1911A1 2018年ver.DUOブローバック
B.W.C. スプリングフィールドカスタムキャリーポーテッド

■Customgun,Newparts & Accessory

■CUSTOM PARTS PICKUP M4 GUNFIGHTER MODIFIED BASED ON VFC VIRGO M4 CONVERSION

■Air Gun Custom Enthusiast Vol.1 デルタフォースの1911カスタム

■無可動実銃は極上の嗜み

■REALGUN REPORT:MOST POWERFUL MAGNUM HANDGUN/SHIN

■THE GUNFIGHT TECHNIQUES FROM EXPERTS
EP.09:CQB withエバン・フェイファー/SHIN

■S&W Performance Center M327 TRR8/Hiro Soga

■リエナクトメントのススメ

■SHOWROOM&アームズマガジンコラボ企画 カラーグラビア掲載権争奪戦

■リトルアーモリー  AUGタイプを作ろう!

■PICKUP ITEMS

■GEARs 装備カタログ

■HOUSTON Cotton/Nylon Jackets

■Tactical Gear Laboratory 戦術装備研究所

■LEAD

■鈴木咲 MADサバへの道 その壱

■サバゲ野郎一番星

■アームズサバゲレポート
かざり緊急参戦! ロックフェスティバル

■サバゲ虎の穴 全国サバイバルゲーム陣取合戦!
その1 千葉県 UNIONフェスティバル
その2 静岡県 F.E.B.A 3周年記念ゲーム開催!

■速報! 東京マルイがカスタムPR車輌を製作中!!

■イベントカレンダー

■リエナクトメントのススメ

■IMPORT TOYGUN NEWS

■Arms CINEMA INFO:白河理子の今月のイチオシ!!/小明の神聖キネマ帝国

■『二丁目のガンスミス』

■ARMS SQUARE

■COVER GIRL SPECIAL SELECTION:上坂すみれ

■Arms MAGAZINE TREND Tracker
かざりのここ最近/かざり
サバゲ創造のススメ/モエガミ
極東かすみん第7機関/高良かすみ
白幡いちほのサバゲ女子リアル事情/白幡いちほ
AM編集長が行く GUN&MILITARY見聞録

■MILITARY BODY MAKE

 

コンバットマガジン 2018年12月号発売!! 梅木編集次長より

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ハイパー道楽をご覧の皆さま、コンバットマガジン編集次長の梅木です!

ベトナム戦争特集、まだまだ追求します!

 

 

【特集】ヴェトナム戦争とヘリコプター
ベトナム戦争でヘリコプターは何をしたか-。

本格的にヘリコプターが戦争に導入されたのがベトナム戦争だった。今回は、ベトナム戦争で活躍したヘリコプターを総ページ数61ページで大特集!

 

ヘリコプターアート集

 

ベトナム上空で暴れまわったヘリコプター野郎たち

 

ベトナム戦争とヘリンボーン

 

ベトナム戦争における米陸軍ヘリコプター部隊マーク集

 

ベトナム特集「サイゴン物語」サイゴンで朝食を

南ベトナムの首都だったサイゴンは現在ホーチミン市となり、NAM戦からの傷跡もすっかり癒えた。しかし、食は昔から変わる事はない。NAM戦当時、米兵も食べたであろうベトナムの朝食を堪能する。

 

ニッポンの力こぶ Ranger 平成30年度師団集合教育レンジャー

陸上自衛隊に入隊したならば、誰もが一度は憧れる精鋭の明かし、レンジャー徽章。その称号を得るため、過酷なレンジャー訓練に挑んだ第2師団の30名の男たちを追う!

 

第59回 全日本模型ホビーショーで発表 東京マルイ新製品情報!!

9月28日(金)から30日(日)までの3日間、東京ビッグサイト展示場で開催された、全日本模型ホビーショー。東京マルイも出展し、新製品も発表された。その中でも注目を集めたのが、次世代電動ガンの最新作「Mk18 Mod.1」、そして電動ハンドガン「HK45」や10歳以上用電ブロ「Hi-CAPA 5.1」、ボルトアクションの「M40A5 FDE」などだ。会場の模様とあわせ、紹介する。

その他、トイガン新製品リポート、現用装備カタログ、ミリタリア・ラウンドアップ! などなど連載陣も充実した内容お届け。

 

新しくなったコンバットマガジン、どうぞ書店でネットでご購入ください!

よろしくお願いいたしますっ!

 

月刊コンバットマガジン 2018年12月号(通巻513号)

価格 定価¥1,200(税込)

発売日 平成30年10月27日

11/17-18 東京マルイフェスティバル5 開催!

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国内最大手のエアガンメーカー・東京マルイの単独イベント
「東京マルイフェスティバル5」ベルサール秋葉原にて今年も開催!!

毎年恒例になっている、国内最大手のエアガンメーカー・東京マルイによる単独イベントが今年も開催されます。
さらに今年は「5周年」という区切りの年の為、内容も前回に増してパワーUP!!
イベント面積を、150 坪から約300 坪へと昨年の約倍に拡大!!
イベントステージを彩る豪華ゲストも注目!


その一人、ミリタリー業界では有名な、アメリカの実銃トレーナー アンソン・ベック氏(通称ハリウッド)を招待しての、エアガンの作法や安全管理・啓蒙、エアガンシューティングを披露!
トークショーでは、グラビアアイドル・タレントの鈴木咲さん、グラビアアイドルの望月茉莉さん、声優の東城咲耶子さん、モデルのミレイさんが登場予定!
イベントMCには、数多くの作品に参加されている声優の川原慶久氏をお招きし軽妙で賑やかな進行が期待されます。

会場で初発表する新製品の数々!!

直近で発売した新製品も含めて、約20 機種がドーンと会場に並びます!
それとは別に、約30 挺のエアガンを自由に手に持つことが出来ます。

さらには、タイトーとナツメアタリが共同開発した、エアガンを使用し、液晶モニター上のターゲットを撃てる筐体「GUN Arena」も設置!
併設で3 レーンの5mのシューティングレンジも設けられるため、リアルなマトを撃ちの両方を体験できるようになってる。

さらに、東京マルイのオリジナルNEW広報車「PRVS-02」や人気イラストレーター6 名による書き下ろしの展示も行われる。
またコラボレーションモデルで関係が深い、カプコン・バイオハザードのインスタ撮影コーナー、オリジナルグッズの販売、キッチンカーによる入場者様へのコーヒー1 杯無料サービスなど、
5 周年のお祭りに相応しい内容となっています。
入場は無料で、18 歳以上の方であればどなたでも参加できるので、1 日居ても十分飽きない内容となっています!!


広報の島村氏より「当日のお楽しみで度肝を抜くことがあるので、お楽しみ!

イベント情報

・イベント名:東京マルイフェスティバル5

・一般公開日:2018 年11 月17 日( 土) 10 時00 分~ 18 時00 分
2018 年11 月18 日( 日) 10 時00 分~ 16 時30 分

・会場:秋葉原 住友不動産ベルサール秋葉原1Fホール&イベントスペース
東京都千代田区外神田3-12-8

・アクセス:「秋葉原駅」電気街口徒歩3 分(JR 線)
「秋葉原駅」A3 出口徒歩5 分( つくばエクスプレス)
「秋葉原駅」2 番出口徒歩7 分( 日比谷線)

・入場料:無料 ※18 歳以上の方に限ります。

・18 歳未満の方の入場不可。 親同伴でも18 歳未満は入場不可です。

※入場の際には諸注意がありますので、ご来場の際には事前に弊社Web サイトをご確認下さい。
URL:https://www.tokyo-marui.co.jp/event/festival/201811/

あと2年で全機退役…。F-4は獰猛な生き物『永遠の翼 F-4ファントム』並木書房

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永遠の翼 F-4ファントム

永遠の翼 F-4ファントム

小峯隆生著(柿谷哲也・撮影)
四六判404ページ 定価1800円+税

ベトナム戦争を戦い抜き、世界12か国で採用されたF−4ファントム戦闘機。半世紀にわたり日本の空を守り続けたF‐4EJファントム戦闘機は、あと2年で全機退役の予定です。航空自衛隊で最初で最後の複座戦闘機となったF‐4は、日本の防空を担う主力として活躍し、複座機ゆえに最大時には、空自のパイロットの多くをファントムライダーが占めました。
1971年7月25日、航空自衛隊のF‐Xに採用されたF‐4Eは、日本仕様のF‐4EJとしてマクドネル・ダグラス社による完成品(1号機と2号機)が輸入され小牧基地に到着しました。その後、近代化改修を経てF‐4EJ改となり、50年近く飛び続けています。その機体の頑丈さもさることながら、その背景には多くの人々の努力と熱意の結果であることが、インタビューを通じてよくわかりました。

全盛期に6個あったファントム飛行隊もいまは2個を残すのみ。第302飛行隊は2018年度内にF‐35Aに機種更新予定で、第301飛行隊がラスト・ファントムの部隊となります。カウントダウンが始まったF‐4の最後の姿を記録するため、ともにF−4パイロットであった杉山良行前空幕長、丸茂吉成現空幕長をはじめ、現役・OBのファントムライダー、整備員、偵察部隊、技術者ら数十人をインタビュー。さらに劇画『ファントム無頼』の原作者史村翔、漫画家の新谷かおるの両氏にも取材し、ファントムへの思いを語ってもらいました。取材を通じて『ファントム無頼』を読んで、パイロットを志した自衛官が多数いることにも驚きました。
ファントムと出会い、自らの誇りと喜び、苦労をともにした方々の思いと声を多くの国民に知ってもらえればと思います。これほど関わった人々に忘れえぬ記憶を残し、特別な愛着をもたらした戦闘機はほかにはありません。

『ファントム無頼』原作者・史村翔氏……「F‐4は機械じゃなくて生き物だよね。百里でコクピットに座った時、やっぱりベトナムで戦い抜いた獰猛な生き物だと実感した。ファントムに関わった人間にしかわからない愛着や魅力を忘れることはない。そう、お前は格好いい猛獣なんだ!」

作画・新谷かおる氏……「(いちばん格好いいのは)正面を少し斜め前から見た姿。エアインテークが大きく開いていて、その前のレドームの下の鼻先がボコッと出ていて、そして、キャノピーがスーッと後ろ側に湾曲していくライン。あれがいいですね。老兵は死なずですね。もし何かいただけるなら、照準器がいいです」


『永遠の翼 F-4ファントム』

目 次

はじめに 17
1  F‐4だから長く活躍できた──杉山良行前空幕長 23
2  F‐4の戦力を使い切る 29
3  航空自衛隊とF‐4ファントム 47
4  最後のファントムライダー 77
5  ファントム発進! 110
6  複座戦闘機乗りの心得 136
7  最強の飛行隊を目指して 151
8  空の守りの最前線 157
9  ファントムOBライダーズ 165
10  最後のドクター──列線整備小隊 200
11  F‐4を支えるメカニック集団 227

12  劇画『ファントム無頼』に込めた思い 261
13  今だから語れる非常事態 277
14  RF‐4偵察機──偵察航空隊の使命 301
15  写真を読み解く──偵察情報処理隊 328
16  創意工夫でやりくり──偵察航空整備隊 353
17  日本の空を支えて半世紀──丸茂吉成空幕長 371
18  永遠の翼「F‐4ファントム」380
おわりに 399

小峯隆生(こみね・たかお)
1959年神戸市生まれ。2001年9月から週刊「プレイボーイ」の軍事班記者として活動。軍事技術、軍事史に精通し、各国特殊部隊の徹底的な研究をしている。著書は『新軍事学入門』(飛鳥新社)『蘇る翼 F-2B─津波被災からの復活』(並木書房)ほか多数。日本映画監督協会会員。日本推理作家協会会員。筑波大学非常勤講師、同志社大学嘱託講師。
柿谷哲也(かきたに・てつや)
1966年横浜市生まれ。1990年から航空機使用事業で航空写真担当。1997年から各国軍を取材するフリーランスの写真記者・航空写真家。撮影飛行時間約3000時間。著書は『知られざる空母の秘密』(SBクリエイティブ)ほか多数。日本航空写真家協会会員。日本航空ジャーナリスト協会会員。


89式小銃のサプレッサー!! SATマガジン 2019年1月号発売!!

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10月10日~12日に東京ビッグサイトで行われた「危機管理産業展/テロ対策特殊装備展」。写真はソリッド・ソリューションションズのブースからB&T社「M.A.R.S.(マーズ)」の実銃89式小銃用サプレッサー。89式小銃に無加工で取付けられる。フラッシュハイダー交換型とフラッシュハイダーにカプセルタイプの2種類。OTSが輸入している。撮影:浅香昌宏

表紙写真説明
海上自衛隊・平成30年度インド太平洋方面派遣訓練部隊は、インド海軍との親善行事及び共同訓練を行った。第4護衛隊群の「かが」「いなづま」が参加。写真は「いなづま」の立入検査隊訓練の様子。撮影:宮嶋茂樹

 


SATマガジン 2019年1月号

 

■目次

神奈川県警察銃器対策部隊に新特殊部隊発足か!?神奈川県警察銃器対策部隊に新特殊部隊発足か!?SAT隊員がテロ対策訓練に参加KANAGAWA SAT●大塚正諭
危機管理産業展/テロ対策特殊装備展
平成30年度自衛隊記念日観閲式プロローグ観閲式女子●矢作真弓/Work’s
平成30年度自衛隊記念日観閲式●矢作真弓/Work’s
国内初の日英共同訓練Vigilant Isles●野口卓也
宮嶋茂樹写真館
SAT NEWS
RIMPAC 2018 -part2-●柿谷哲也
イチロー ナガタ、特選ポートレート猛者たちの風貌 FRESNO COUNTY SHERIFF SWAT●Ichiro Nagata
40連隊に戦闘技術の負けはない●二見 龍
戦術的装備品講座・番外編
中田商店×乙夜
特選群
米国最新シューティングテクニック
乙夜の“気になる”装備 番外編
台湾空軍・嘉義基地営区開放行事開催●嶋田康宏
THIRST AND TEARS 02●野中将男
桜の時評●桜林美佐
重要影響事態対処医療の最前線●照井資規
海外実弾射撃CQB GUAMで、最新の軍・警察用拳銃を実射!
現代兵法
ワールドインテリジェンス・リポート●安部川元伸
シネマ試写室
射撃術研究所
お知らせ
編集後記
葉隠訓練7
ESS 最新モデルCROSSBLADE
TOKYO MARUIGLOCK19
We-TechMP5SD5
SLR AirsoftworksAK105 SOLO 9″ MID
A&KM1892 RANDALL CUSTOM
UmarexG3A3
UmarexG17 Gen.4
VFCKAC SR16
全日本模型ホビーショー
PICK UP ACCESSORY
ストライク アンド プレミアムプレゼント

 

コンバットマガジン 2019年1月号発売!! 梅木編集次長より

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ハイパー道楽をご覧の皆さま、コンバットマガジン編集次長の梅木です!

兵士の遊び心溢れるノーズアート&バックペイントを対特集です。もちろんベトナム戦争特集もまだまだ追求していきます!

 

 



【巻頭特集】ノーズアート&フライトジャケット

第2次世界大戦時、アメリカ陸軍航空隊の航空機を彩ったノーズアート、そしてパイロットや搭乗員の背中を飾ったバックペイント。これらは、遊び心と戦争の過酷さを表わした兵士の「若さ」が生んだアメリカン・カルチャーとなった。

そのバックペイントに魅せられ、ウォー・アートを製品に反映した“TOYS McCOY”代表でありアメリカンテイストが魅力のイラストレーターでもある岡本博氏のインタビュー「トイズマッコイ×ウォーアート 岡本博の世界」やノーズアート&バックペイントの成り立ちを解説する「ノーズアート&バックペイント」、その他表紙イラストでおなじみのM.Kellyによるマーズアート・イラスト集「ノーズアートに首ったけ!!」など、魅力的に紹介する。

 

【特集】ベトナム戦争

LRRP クリティカルライトニング

主力部隊に先行し、敵勢力下で敵情を探る危険な任務である長距離偵察に従事するLRRP。今回は主任務の長距離偵察以外にも様々な危険任務を遂行し、LRP、レンジャーとその名称を変えながらもプロの仕事を全うした第25歩兵師団「トロピカルライトニング」のLRRPを紹介する。

 

サイゴン物語 プロパガンダポスター巡り

南ベトナムの首都だったサイゴン(現ホーチミン市)の今を訪ね、NAM戦当時に思いを馳せるシリーズ「サイゴン物語」。第3回ではホーチミン市(旧サイゴン市)で見かけたプロパガンダ・ポスターやそれを題材にした雑貨などを紹介する。

 

WESTERN ARMS ゴルゴ13連載50周年記念

ゴルゴ13 M16 SNIPER RIFLES-Ver.

今年で連載50週年を迎える『ゴルゴ13』。今まで何度も公式ゴルゴ・モデルを製作してきたウエスタン アームズから、最新バージョンのゴルゴ13モデル「M16 SNIPER RIFLES-Ver.」がリリースされた。

 

【小特集 グロック19】

海外実銃レポート GLOCK G19 Gen5

東京マルイからグロック19が発売されたのを記念し、グロック・シリーズ最新バージョンであるグロック19ジェネレーション5の実銃レポート!

 

東京マルイ GLOCK 19 3rd. Generation

ホビーショーなどで発表され話題となったグロック19がとうとう発売された! 2000年に東京マルイ・グロック・シリーズ1作めとなるG26から18年、ガスブロ・グロック・シリーズはどのように進化を遂げ、G19の完成を見たのか! 東京マルイのグロック・シリーズを振り返る!

その他、自衛隊のお仕事をより理解できる「ニッポンのちからこぶ」や現用装備カタログ、ミリタリア・ラウンドアップ! などなど連載陣も充実した内容お届け。

 


コンバットマガジン 2019年1月号

 

新しくなったコンバットマガジン、どうぞ書店でネットでご購入ください!

よろしくお願いいたしますっ!

 

タイトル 月刊コンバットマガジン

2019年1月号(通巻514号)

価格 定価¥1,200(税込)

発売日 平成30年11月27日

月刊アームズマガジン2019年1月号発売! 毛野ブースカから

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月刊アームズマガジン2018年12月号
月刊アームズマガジンの編集ライターの毛野ブースカです。

本来なら「東京マルイフェスティバル5th inベルサール秋葉原」の話をするべきなのでしょうが、今回は特集の話をさせて下さい。表紙の特集タイトルを見ていただければわかりますが、ハイパー道楽の読者の方ならご存知の方が多いと思う「RONIN TACTICS」を取り上げております。本邦初・独占取材に成功しました。

この特集は、アメリカ在住のライターであるヒロソガさんが8月下旬に帰国、編集部を訪れた時に始まりました。「毛野さん、Tu Lam(ヒロソガさんはテュー・ロウと発音する)って知ってますか?」と聞かれ、私は一瞬わかりませんでしたが「ローニンタクティクスの…」とヒロソガさんが話を続けたところでわかりました。「もちろん知ってますよ! 日本でもTシャツやSENSHI BELTが人気ありますよ」と返したところ、「いや、実はね、Tuが10月に来日する予定があって、もしかしたら取材できるかもしれない」と言うヒロソガさんの言葉を聴いてビックリしました。「えっ!!マジですか!!!!!!」

そんな私の反応に気を良くしたのか、ヒロソガさんが本腰になり、アメリカに戻ってからTu氏との取材交渉がスタート。約1ヵ月半の間、紆余曲折はあったものの、ヒロソガさんのコーディネイトの甲斐があり、半日という短い時間でTu氏への取材許可が下りました。当初はインタビュー程度と想定していたのですが、ロケも可能で、さらに装備も見せてくれるということになり、どんどん話が盛り上がりました。取材当日の朝、丸の内にあるホテルに宿泊していたTu氏一行を車で迎えに行ったのですが、本人が出てきた時は「あ、本物だ!」と思わず口に出しそうになりました。千葉県にあるロケ地までの行き来の間、正直緊張しました。

誌面をご覧になっていただければわかりますが、Tu氏は実際に使用しているプレートキャリア、ベルトキット、ホルスター、コンバットパンツをわざわざ持参してくれました。さらに時間の許す限り私たちにテクニックを教えてくれました。親日家であるとは伺っていましたが、ここまでやっていただけるとは予想もしませんでした。個人的にも勉強になり、ありきたりの言い方ではありますが、やはり本物は違いました。私が用意したライフルをガシガシ使っていただいて嬉しかったです。Tu氏、ヒロソガさんにはこの場を借りて感謝します。ありがごうございました。

それでは、11月27日に発売されます2019年1月号をご紹介させていただきます。今月号の表紙はトミーテックの1/12銃器プラキットシリーズ『Little Armory(リトルアーモリー)』の世界を再現。豊崎恵那役を声優の東城咲耶子さん、朝戸未世役を本誌でお馴染みの元陸上自衛官のかざりさんで、人気キャラクターの銃器から制服、装備までをリアルスケールで再現してみました。リトルアーモリーファンは必見です。

特集は「タクティカルテクニック」。先にも述べましたが、元アメリカ陸軍特殊部隊グリーンベレーであり、日本でも知名度が高い「RONIN TACTICS」の創設者であるTu Lam氏の独占取材に成功。Lam氏の生い立ちから、数多くの実戦で鍛えられた「生き抜くための」のタクティカルテクニックを徹底紹介しています。また、ハイパー道楽さんでもレポートが掲載された10月13日に行なわれた本誌リアルガンライターのSHINさんによるスペシャルトレーニング(ローライト編)の模様をお届けします。

巻頭記事は、11月17日~18日にかけて開催された「東京マルイフェスティバル5th inベルサール秋葉原」をレポート。まさに「度肝を抜かされた」次世代電動ガンMK46 Mod.0を中心に、次期新製品を一挙紹介しています。また、10月20日に開催された弊誌主催のサバイバルゲーム大会「サバゲ祭」の模様もレポート。500名を超える参加者による熱き戦いがここに蘇ります。また、毎年恒例となっております「特製カレンダー」が付いてきます。

2019年1月号をよろしくお願いします!!


月刊アームズマガジン2019年1月号

 

目次・・・・・・・・・・・・・・

■Arms MAGAZINE HEADLINE NEWS
東京マルイフェスティバル5th inベルサール秋葉原レポート
東京マルイ 次世代電動ガンMK18 Mod.1
KRYTAC KRISS Vectorリミテッドエディション電動ガン
KSC ヘッケラー&コックHK417A2
KSC M9A3タイプF

■特集:タクティカルテクニック
Tu Lam、その歩み Ret. MSG TU LAM “RONIN TACTICS”/Hiro Soga
Tu Lam’s Technique 実戦で鍛え上げられたコンバット・スキル
シュアファイア流最新ローライトタクティクス/SHIN

■TOYGUN’s FIELD
ARES M45電動サブマシンガン
アクションアーミー AAC T10ショーティーエアコッキングガン
S&T HK417スポーツライン電動ガン
CYMA M870 TAC-14 Tac.スポーツライン
ウエスタンアームズ ゴルゴ13 M16スナイパーライフルS-ver.
ウエスタンアームズ ベレッタM8045クーガーガンブラックver.
ハートフォード コルトSAA45オールシルバー2019
エラン COLT M1991A1 COMPACT“HEAT”
B.W.C. SFAキャリーポーテッドレールモデル
マルシン×フジカンパニー SAA.45ピースメーカー6mm Xカート仕様ダブルディープブラック塗装
ゼスト 坂本龍馬愛用拳銃S&Wモデル2アーミー
BOLTエアソフト AKS74UN アームズマガジン30周年記念モデル

■Customgun,Newparts & Accessory

■Air Gun Custom Enthusiast Vol.2 プロが選ぶコマンダーカスタム

■無可動実銃は極上の嗜み

■ガンフィニッシュワークショップ
「東京マルイ パイソン4インチ ガンブルーカスタム編」①

■REALGUN REPORT:SIG551A1/SHIN

■THE GUNFIGHT TECHNIQUES FROM EXPERTS
EP.11:Way of the Gun withフランク・プロクター/SHIN

■CZ World Journalist Reunion Vol.02 CZ Shadow & EVO3 2019Model/櫻井朋成

■ARMY2018レポート第2弾 Kalashikov & Russian Small Arms/笹川英夫

■2018 International Sniper Competition 2018年度 国際スナイパー大会/飯柴智亮

■リエナクトメントのススメ

■EDGE TACTICAL EYEWEAR

■ガンモール大阪 オープン!

■VALLEY APPAREL BASIC MA-1

■PICKUP ITEMS

■サバゲ祭2018

■LEAD

■Arms MAGAZINE TREND Tracker
かざりのここ最近/かざり
サバゲ創造のススメ/モエガミ
極東かすみん第7機関/高良かすみ
白幡いちほのサバゲ女子リアル事情/白幡いちほ
AM編集長が行く GUN&MILITARY見聞録

■鈴木咲 MADサバへの道 その弐

■サバゲ野郎一番星

■PANCRASEシューティング01 by SECURITY Feel Better UAB2

■ついに最終回! S.V.G.アンリミテッドThe Final!!

■フォートレス アケノハチタイ

■M.E.Tユニオン/ユニオンベース リニューアルオープン!

■潜入!AREA41

■大阪リベフェスイベント

■第一回ミリタリーキャンプ開催

■LIMITED 2018

■長田が荒野に一変!? FIRST東大阪本店23周年記念セール開催!!

■モロ☆が行く!!グアムで初の実弾射撃!

■イベントカレンダー

■IMPORT TOYGUN NEWS

■Arms CINEMA INFO:白河理子の今月のイチオシ!!/小明の神聖キネマ帝国

■『二丁目のガンスミス』

■ARMS SQUARE

■LITTLE ARMORY
東城咲耶子《豊崎恵那》/かざり《朝戸未世》
シリーズ誕生5周年企画 LittleArmory 89式小銃(閉所戦仕様)豊崎恵那ミッションパック
LittleArmory figma 照安鞠亜のM82A1CQタイプ限定版をカスタマイズ!

■MILITARY BODY MAKE

 

ピースコンバット 2019年1月号Vol.28 発売!! 井上編集長より

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井上編集長

ハイパー道楽をご覧の皆さまこんにちわ、Peace combat編集長の井上です。

今日は、11/27発売号、VOL.28の宣伝をさせていただきます。

まず今号の表紙は橋本梨菜さんになります。彼女が大阪出身ということで、大阪の気鋭のドメスブランド、VOLK TACTICAL GEAR さんにコーディネートをお願いしました。また、付録のステッカーですが、SEALsの歴代部隊記章パッチのステッカーがついてます。マットPPのビニールをかぶせてるので、銃やマガジンにも貼れます。ぜひ、使ってやってください。

続いて中面の内容です。

まず第1特集ですが、ニューモデルのエアガンとニューパーツをふんだんに使った今のトレンドに合わせた銃のカスタム提案になります。

内容は、特殊部隊カスタム、陸軍一般部隊、PMC、セミオートスナイパー、タクティカルシューター、スポーツエアソフトにジャンル分けされたカスタム提案とカタログです。自身の銃カスタムの参考にしてもらえたらと思います。

続いて2特ですが、” I SHOT THE SOFT SHELL”と称しまして、ソフトシェルジャケットを使ったコーディネートのファッションページをやってみました。

これから寒くなりますからね、こちらも是非、参考にしてください。

続いて3特です。こちらは、コンバットシャツの歴史と最新の商品カタログです。CRYE社のGEN1、GEN2、GEN3の特徴を徹底的に調べ、タグやショルダーポケットの位置など違いを明確にした、保存版な内容になります。

あっ、あとこちらも紹介させてください。

gun wrap film といって、peace combatで販売を始めた新商材になります。

熱圧着フィルムを使った、M4マガジンのカスタムステッカーになります。

こちらの寿司以外にも戦えぴっちょりーなさんとのコラボなど全20種類から選べます。

peace combat store で販売してますのでチェックお願いします。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/peacecombatstore/gunwrapfil.html

以上、駆け足になりましたが、vol.28もコンテンツ盛りだくさんの内容でお届け致します。

ぜひ、この機会にご購入くださいませ。

 

今号もよろしくね♡

 


ピースコンバット 2019年1月号Vol.28

 

目次

男と犬が命を懸ける瞬間『鋼鉄の犬』小説

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PMC、軍用ドローン、内戦問題など、現代の軍事事情をテーマに企画された「明日の軍事冒険小説」。
IED(仕掛け爆弾)による負傷で退役したハンドラーと軍用犬を視点で書かれており、「動物との絆」をテーマとした文芸作品な楽しみ方もできます。また、主人公が、相棒の軍用犬とともに「調教」することになる四足歩行ロボット(ロボット犬)との交流には「ロボットに心は芽生えるのか?」などといったSF要素も盛り込まれています。
ミリタリー、動物、SFと3つの要素をエンタメ小説としてまとめ上げるのは架空戦記小説でいくつもの作品を発表している富永浩史先生。先生の世界設定の巧みさと抑え気味でクールな人物描写もさることながら、本作では動物に造詣の深い知識も十分に発揮されており、読者を物語へと引き込みます。
また、装画には、同じく動物知識の豊富な赤岸K先生を起用。先生の確かな知識に裏打ちされた軍用犬のイラストも、魅力に溢れたものになっています。

あらすじ

仕掛け爆弾による負傷で軍を辞めた犬の調教師ハンドラー・アルと軍用犬・ルークは、世話になった獣医師の勧めで民間軍事会社へ再就職する。そこで待ち受けていたのは試作型ロボット犬・BDY-9。アルとルークは内戦状態の砂漠の国へ派遣され、BDY-9を戦場で使えるよう“調教”することになるが、できたのは「お手」や「お座り」ばかり。
仲間とともに任務に参加する中、ロボットの独特な行動様式に戸惑いながらも「犬」としての愛着を感じ始めていたアルとルークは、そこで出会った村の少女パリールの依頼に応じ、彼女の村を訪れる。だが、そこは武装勢力の有能な狙撃手と猟犬が待ち受ける危険地帯だった。
孤立無援のアルたちは、絶体絶命の状況を打破するため、BDY-9にある命令を下す――。
内戦下の砂漠の国で巻き起こる、犬からはじまる魂の物語!

 

本作の特徴①

動物に造詣の深い作家とイラストレーターにより、多くの犬種がていねいに作中に登場します。
本作では、主人公アルの相棒ルーク(ベルジアン・シェパードの雑種)、敵対する武装組織の凄腕女スナイパー、ルカイヤが従えるナーセル(ポインター)の他にも幾つかの犬が登場します。

本作の特徴②

ロボット犬の戦場投入に関わる主人公というSF的な面白さ!
本作では、主人公アルと相棒のルークが訓練することになるロボット犬「Buddy」が登場します。このロボット犬との交流が本作をSF的な面白さへと導きます。

Buddy BDY-9
通称、バディ。Big-Dog 試作型(Y)。サイズは小型の牛程度。
動力は電動。胴体に大型のバッテリー内蔵、基地にて充電。
CPU、メインカメラも胴体に装備。
それ以外のカメラは補助。上部にひとつ、透明の回転灯じみた全周カメラがある。
(斜めのミラーを下から撮って全周視界を得る方式)。
脚部は4脚。接地部分はホイール兼用。
基本構造は4本とも同じで互換性あり。したがって、犬とは可動範囲も微妙に異なる。

本作の特徴③

衣装関係には監修を付け、リアルな世界観を演出。
本作では、主人公の所属するPMC、派遣先の中東の国「ビルギスタン」など、架空の組織や国が登場しますが、衣装・装備関係にミリタリー用品及びコスプレ用品を取り扱う「TAC-ZombieGear」(http://www.tac-zombiegear.work/)に監修を依頼し、ミリタリー作品としての世界観のリアルさを演出しています。

【作中に登場する主な銃器】
M4A1 / M16A4 / SIG P226 / FN SCAR-L / HK416 / MINIMI M240 / モシン・ナガン M1891/30 / バレットM82A2 / AKM / RPK / MG3 / G36

内戦下の砂漠の国で巻き起こる、犬からはじまる魂の物語にご期待ください!

 

書籍情報

・書名:鋼鉄の犬
・著者:富永浩史
・イラスト:赤岸K
・発売日:2018年12月21日(金)
・発行:㈱マイクロマガジン社
・定価:750円[本体 694円+税]
・352ページ 文庫判
・ISBN:978-4-89637-848-1
・コピーライト:© Hiroshi Tominaga 2018 © MICRO MAGAZINE 2018
※発売日は地域によって異なります。

特設サイト
http://micromagazine.net/bungei/irondog/

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